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プロレスはやらせなのか?ファン歴20年がブログで徹底解説!

こんにちは。KATU/かつ(@Katu_bloger519)です!

あなたはプロレスをやらせだと思いますか?

「あの技は本当に痛いの?」

「いまの技は避けれたでしょ!」

「そんな所から飛んだら自分も痛いのに…」

そんなことを思ったことはありませんか?

そして「プロレスはやらせだ!八百長だ!」といった意見を持つ人が多いのは事実です。

しかし、私のようなプロレスが大好きな“プロレスファン”“プロレスマニア”は、プロレスはやらせだと思う人が多いのを残念に思います。

また、プロレスラーの人たちもそのことを残念だと思っています。

ということでプロレスファン歴20年の私がこのブログで「プロレスはやらせなのか?」という疑問に徹底解説致します!

ミル・ロジコ

まだプロレスがヤラセとか言ってんのか!?

そんなくだらないこと考えてんじゃねえよ!

プロレスはやらせなのか問題

プロレスはやらせなのかという質問があれば、私は「プロレスはやらせじゃない」と答えます。

結論から言ってしまいますが、プロレスはやらせじゃありません。

こうやって言うと、「でも勝ち負けが決まっている試合もあるんでしょ」とか「避けられのにわざと技受けてるじゃん..」って言われそうですね。

プロレスファン歴20年ですから、プロレスに勝ち負けが決まっている試合があることも当然知っています。

あるプロレス団体ではお笑いとプロレスをミックスさせて完全なショーとしてお客さんを楽しませていたりもします。

そしてプロレスの技を避けれるのにあえて技を受けているのも知っています。

ロープから飛んでドロップキックをする場面などをみると避けれるときもあるように思えます。

でもやらせじゃないんですよ。

プロレスとよく比較されるのが格闘技やボクシングです。

格闘技やボクシングの選手の目的は勝つことが目的です。

一方でプロレスラーの目的はお客さんを楽しませることなのです。

もちろん勝敗なんてどうでもいいというわけではありません。

勝つか負けるかでいったら当然レスラーは勝ちたいわけです。

でもプロレスラーはお客さんがどうすれば楽しんでくれるか、感動してくれるかを常に考えながら試合をしています。

派手な飛び技をきめれば、誰が見ても「すごい技だ!」と驚かせることもできます。

難しい関節技をきめれば、「このレスラーはこんな複雑な技もできるのか!」とレスラーとしての賢さをアピールすることもできます。

相手の攻撃を何度も何度も受けては立ち上がる姿を見せれば、「こんなに攻撃されても諦めないのはすごい!!」と感動させることもできます。

このようにしてプロレスラーは自分の個性をいかに試合に出し切って、自分を表現してくかを考えながら本気で闘っているのです。

“レスラーとしての生き様”を試合で表現するんです。

勘違いしてほしくないのはお客さんを楽しませることが目的だからと言って、手加減しているわけではありません。

プロレスラーは本気で相手に技を仕掛けます。

意地の張り合いのように相手の技を受けても「もっと来いよ!」と挑発して更に技を受ける場面もあります。

それでも耐えれるだけのトレーニングを毎日しているわけです。

こういう意地の張り合いは見ていて本当にすごいなぁと感激します。

このようなプロレスの特徴を考えるとプロレスは、

“格闘技とエンターテイメントの融合”だと考えられるのではないでしょうか?

本気で闘っているの!?

プロレスラーは本気で闘っています!

プロレスでは“受けの美学”という言葉があります。

誰が言い出したのかは不明ですが20年プロレスファンをやっていて何度も耳にした言葉です。

相手の技を受けて受けて受けきって、相手の良いところを引き出すこともレスラーには求められます。

相手の技を受けきっても更に相手を上回る技を出して勝つことが素晴らしい勝ち方だといえるのではないでしょうか。

その中で、時には相手の技をうまく避けて相手の裏をかいて攻撃することもあります。

ですが、ただひたすら避けていてはズルいレスラーだというレッテルを貼られてしまいます。

プロレスラーは「ここは真っ向から受けきろう」と考える場面もあれば、「ここはうまくかわして次の自分の技に繋ごう」と考えることもあるんです。

こういった細かい駆け引きが試合中にたくさんあります。

それが手加減していてはお客さんは感動しません。

また、闘っているレスラーも気が張らないでしょう。

良い試合を成り立たせるには、本気で闘う必要があるのです。

ケガはしないの!?

プロレスラーは本気で闘っていたらケガをするんじゃないかと思いますよね。

自分に置き換えて考えてみると分かると思いますが、素人がプロレスラーの攻撃をされたら大けがします。

「じゃあプロレスラーはなんでケガしないの?やっぱ手加減してるからじゃない?」と思うかもしれません。

結論から言いますとケガはしています。

プロレスラーの多くはどこかしらケガを抱えながら試合をしています。

プロレス業界ナンバー1の新日本プロレスでは、年間1選手あたり100~150試合を闘っています。

当然ながらケガしますし、残念ながら亡くなった方も実際にいます。

ケガしないための身体づくりをプロレスラーは徹底しています。

プロレスラーになるための入門テストがスクワット3000回だったという逸話もあります。

とにかく普通では考えられないくらいのトレーニングを日々行っていて、本気の試合に備えているのです。

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プロレスの魅力

プロレスがやらせかやらせじゃないかという問題は解決しましたね。

やらせかどうかなんてものは超越したエンターテインメント性のある本気の格闘技というのがプロレスと考えたり、プロレスは何かと比べるよりプロレスというジャンルが唯一無二だと考えてくれればいいと思います。

では、プロレスの魅力についてはどうでしょうか。

できるだけフラットな視点で書きますが、プロレスファン歴20年の思いが出てしまっていたらご容赦ください(笑)

格闘技なのか!?

プロレスを格闘技として見ることができるのもプロレスの魅力の1つです。

格闘技を見る人の全員がそうとは言えませんが、「どっちが勝つだろうか」と予想をして試合を見ることが多いはずです。

プロレスにも勝敗がちゃんとあります。

しかも、プロレス試合は長い試合だと30分を超える激闘もあるので、より長い時間ハラハラとした気持ちで楽しむことができるのではないでしょうか。

プロレスラーの中には、総合格闘技の経験者もいます。

総合格闘技あがりの選手は、そこにプロレスの技術が組み合わさって見たこともない入り方の関節技が見れたりもします。

格闘技が好きな人もプロレスは楽しめると思います。

エンターテイメントなのか!?

プロレスのエンターテインメント性について解説します。

特に女性やお子さんは「プロレスは怖い」とイメージする人も多いのではないでしょうか。

しかし、エンターテイメントなんだと割り切って見てみるととっても楽しいものなのです。

映画のワンシーンでの戦闘シーンやサーカスなどでの派手なパフォーマンスと同様にエンターテイメントを楽しむという前提でプロレスを見ることも楽しみ方の一つです。

プロレスラーは色んなキャラがいます。

お気に入りの選手を見つけて、応援するという楽しみ方もずごくオススメです!

応援グッズなんかも実はたくさん売られていますので、アイドルを応援するのとさほど変わらないのかな…(笑)

と思ってしまう時もあるくらいです。

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プロレスラーの意外な一面

ここではプロレスラーの意外な一面をお教えします。

「プロレス=怖い」というイメージを払拭したいです。

先ほどすこしプロレスラーにはキャラがあるといいましたが、演じているのか本当にそういった人なのかは私たちには分かりません。

最近ではプロレスラーのメディアへの出演も増えてきました。

そこで意外なところで活躍するプロレスラーを紹介します!

バラエティーで活躍するレスラー

バラエティー番組でよく見かけるプロレスラーといえば、暴走キングコングの名を持つあの方です。

“真壁刀義(まかべ とうぎ)”選手です。

(出典:真壁刀義公式ブログ)

暴走キングコングというくらいですので、試合では文字通りキングコングのように暴走しています。

しかし、テレビでは“スイーツ真壁”として活躍しています…笑

スイーツが大好きでしゃべりが達者ということで食レポをよく行っています。

このギャップに驚かれくかもしれませんが、真壁選手の“ある思い”がテレビ出演を進んで受けるきっかけになっています。

それは“プロレスを知ってほしい”という熱い思いが真壁選手の原動力であって、多くの人に会場へ足を運んで試合を見てほしいという思いがあるんですね。

プロレスラーとしてわざわざバラエティーに出演する意味というのは、決して自分が人気者になりたいとか稼ぎたいという思いではなく“プロレスを広めたい”という思いがあったんです。

→真壁刀義公式ブログ 

映画に出演するレスラー

最近では映画の主演を果たすレスラーも出てきました。

100年に1人の逸材と言われている棚橋弘至(たなはし ひろし)選手です。

(出典:棚橋弘至公式ブログ)

映画“パパはわるものチャンピオン”で主演として活躍していました。

この映画の題材そのものがプロレスでした。

この映画を1本見ればプロレスラーというものがどういった仕事なのかがイメージつくと思います。

映画を通してプロレスを広めようという思いが見られます。

そして棚橋選手は実は芸能事務所にも所属しています。

真壁選手と同様にメディアで大活躍です!

→棚橋弘至の公式ブログ 

SNSで発信するレスラー

ツイッターやインスタグラムなどのSNSで発信するレスラーはたくさんいます。

中でもプロレスについて熱く発信しているレスラーをがいます。

剛腕とよばれる小島聡(こじま さとし)選手です。

(出典:小島聡公式ブログ)

小島選手はプロレスがやらせなのかという声に対して、自身のツイッターでこのように発言しています。

この小島選手のツイートの「プロレスが、ヤラセかヤラセじゃないか?なんて愚問だと思う。」という部分が凄く共感できます。

愚門(ぐもん)とは、くだらなくて言うまでもない問題のことです。

そもそもプロレスがヤラセかヤラセじゃないかなんて超越した次元でプロレスラーは身体を張っているんです。

小島選手のツイートの「痛くないのに痛いふりをして油断させたり、痛いのに痛くないふりをして意地を張る時もある。相手選手、お客さんとの駆け引きも凄く重要だし、ただ単に勝敗を競っいてる訳じゃないから。」というのがプロレスなんです。

こうやって考えを発信するプロレスラーがいることでプロレスはどんなものなのか広まるのでプロレスファンからすれば小島選手のような存在は大きいんです。

プロレスラーは、「どう言われても、命だけは張ってます。」という思いなんです。

→小島聡公式ブログ 

最後まで読んでくれてサンキューな。 1番すげえのはプロレスなんだよっ!!トランキーロ!

ミル・ロジコ