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引退のイチローは努力の天才ではなかった!?|ルーティンって何?

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イチロー選手がプロ野球選手生活に終止符をうつことになりました。

天才とよばれるイチローは、もともと天才だったわけではありません。

努力で天才とよばれるほどのプロ野球選手になったんですよ。

努力を続けられるってところが1番のイチロー選手の強みなのではないでしょうか。

そんなイチロー選手から学ぶ努力を続ける方法を考えていこうと思います。

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1⃣イチロー選手のルーティン

ルーティンとは、「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味を持ちます。

プロのスポーツ選手には、自らの集中力を高めて良いパフォーマンスを発揮するために何かしらの「ルーティン」を持つ人が多いです。

イチロー選手も、“ノーストレスな状態”を作り出し集中力を高めるために色々なルーティンを行っています。

例えば、1年間カレーを朝昼兼用の食事で毎日食べていたというエピソードや試合後のグラブの道具の手入れなど…

これは単にこだわりが強いわけじゃないんです。

そしてカレーが特別に栄養満点というわけでもありません。

でもなぜこういったルーティンを行うのか気になりますよね。

簡単に言えば、余計なことを考えてストレスを感じない為に毎日同じである行動を取り入れること野球に専念するためには必要だったとうことではないでしょうか。

実際に多くの研究で少しの意思決定(朝食を考えるなど)であっても、前頭葉に負担がかかり集中力が下がることがわかっています。

毎日同じであれば、1つのことに最大の集中力を注ぐことができますよね。

こういったルーティンこそがイチロー選手をここまでスターにさせた大きな要因なのではないでしょうか。

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2⃣努力ではなく習慣化

「イチロー選手は努力家だ!」とか「天才イチロー!」という声が多いですが、私はイチロー選手のことを「習慣化を極めた人」だと考えています。

努力って毎日コツコツと続け、誘惑にも負けず目標を達成するためにやるようなものですよね。

でも毎日そんな鉄の意志を発揮することは相当なストレスになると思いませんか!?

「今日はもうやめようか…いや…まだまだ頑張るぞ!」みたいなことをイチロー選手はおそらく思ってはいないでしょう。

もうやめるか、まだ続けるかのような迷いがある時点で無意識のうちに自分で“意思決定”を行っています。

先ほども少しお話ししましたが、意思決定をするだけで人間は前頭葉に負担がかかり集中力が少しずつ低下していきます。

一方で“習慣化”は意思決定の必要がありません。

毎日やることになっているので、わざわざ「よしっ!今日もやるぞっ!」という意思決定が存在しないのです。

例えば、毎日の歯磨きを「今日も歯を磨くぞ!」という思いで磨く人はいないはずです。

習慣化されていて何も考えなくても毎日、歯を磨けます。

イチロー選手は日常のあらゆることを習慣化し野球の練習や野球の道具の手入れまでも習慣化していました。

その結果、野球の試合以外で集中力を使う場が減り、野球の試合で最大の集中力が発揮できていたのではないでしょうか。

習慣化を身に着けることでここ1番で集中力を発揮したいときにしっかり集中できるようになるはずです。

イチロー選手から最も学べることは、“習慣化の技術”だと考えています。